3.児童・生徒の福祉教育の推進

◆児童・生徒の福祉教育の推進

▽福祉教育とは

社会福祉協議会は、かねてより「市民社会の形成と共生文化の創造を意図した学び」言いかえれば、身近な地域に社会福祉問題の学びと活動の場をつくることを通して、住民の方々の主体形成や共同で問題解決にあたる力を自ら育むことに取り組んできました。そして、それらの取り組みを「福祉教育」として位置づけてきました。

また、福祉教育には「地域福祉の推進」という側面のほかに「子どもの豊な成長」いう側面があり、学校や地域とも連携することで、子ども達の健やかな育ちを地域全体で支えていくことを目指し様々な取り組みを行っています。

▽魚津市における取り組み

魚津市社会福祉協議会においても、児童・生徒のボランティア活動や車椅子・手話などの体験プログラム実施などを通じて、思いやりの心を育み、共に生きることの必要性を学ぶ機会を提供すると共に、福祉教育の推進により「地域」・「学校」・「社協」の連携促進を目指しています。

平成24年度魚津市では以下の3校が「児童・生徒のボランティア活動普及推進校」として富山県社会福祉協議会より指定されており、ボランティア活動や体験学習を通じた福祉教育に積極的に取り組んでいます。

学校名 推進校指定期間
魚津市立住吉小学校 平成22年度~平成24年度
魚津市立上中島小学校 平成23年度~平成25年度
魚津市立東部中学校 平成23年度~平成25年度