見守りネットワーク

福祉推進員を設置し、住民同士が訪問や声掛け、ちょっとしたお手伝いなどを行うお互い様の活動です。体調の異変や日常の困り事に気付き、早期に対応することが出来るほか、定期的に訪問する人との交流があることで、孤立や閉じこもり予防にします。