児童発達支援ガイドラインに基づく自己評価(児童発達支援センターつくし学園)

更新日:2025年3月31日

児童発達支援事業者は、事業所の体制等について質の評価を行い改善を図るとともに、評価及び改善の内容を1年に1回以上、インターネット、その他の方法で公表することが義務付けられています。

児童発達支援センターつくし学園では、令和6年度の自己評価を実施しました。

以下のリンクからご覧いただけます。

【保護者向け】児童発達支援評価アンケート

【保護者向け】保育所等訪問支援評価アンケート

【訪問先施設向け】保育所等訪問支援評価アンケート

事業所における自己評価総括表

事業所における自己評価結果

 

 

支援プログラムの作成・公表について(児童発達支援センターつくし学園)

令和6年度の障害福祉サービス等報酬改定において、総合的な支援の推進と事業所が提供する支援の見える化を図るため5領域との関連を明確にした事業所における支援の実施に関する計画を作成し、公表することとなりました。

5領域とは、以下の5つを指します。
♦健康・生活
♦運動・感覚
♦認知・行動
♦言語・コミュニケーション
♦人間関係・社会性

支援プログラム(児童発達支援)

支援プログラム(居宅訪問型児童発達支援)